谷動物病院

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糞便細菌叢移植療法は未来の治療かな?

昨日、NHKで人の糞便移植療を見ました。人は兄弟か姉妹間で行い親子はダメ。受け手は移植前に抗生剤内服で細菌叢をきれいにするとのことです。あとは大腸スコープで便を注入してました。実際の治療を受けた男性の患者さんが出演されてました。15㎏も体重が減少して仕事にも行けず、結婚など考えられない状況だったのが、結婚されて子供もでき幸せに暮らしてますとのことでした。印象的だったのは便を移植された後から急に食欲が出てきて体の内側から元気になってくるのが実感できるそうです。アトピー性皮膚炎や糖尿病にも応用されているそうで正に、「夢の治療」って感じですが、実際のところ調べてみると東京の個人医院では費用が何回注入でいくらという感じになっています。ウンコやのにセコイなあって感じですが、ウンコを冷凍保存するのも実際には手間がかかりますよね。カプセル内服なら費用が抑えられるし腸内細菌叢の研究がさらに進めば助かる人が無茶苦茶多いのになあと感じました。

動物の治療でも思い当たることがあります。乳酸菌を特殊なカプセルに詰めて内服し大腸まで届かせて効果を見るという薬があります。結構いい感じで腎臓に効果があります。腸の細菌叢に影響しているようです。

獣医師日誌  2021年7月3日

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